テニスの特殊ルール【月刊テニスフリーク】2月号
2018.02.08
みなさんこんにちは!今井です!
ほぼ!月刊テニスフリーク久しぶりに更新させていただきます。
サボってた訳じゃないんですよ?ちょっと忙しかっただけで・・・笑
さて、今回はテニスの特殊ルールについての特集です
チョン・ヒョンの優勝で幕を閉じたNEXT GEN ATP FINAL
去年よりスタートしたNEXT GEN ATP FINAL。
チョン・ヒョン選手が優勝し、その後オーストラリアンオープンでジョコビッチを下しベスト4まで進出する大躍進。
まず、どういう大会なのかと言いますと、若手育成を目的に21歳以下のrace to miranoのランキング上位7名とワイルドカード1名の計8名で行う大会です。
今回注目が集まったのはメンバー、ではなく【特殊ルール】
基本的に試合時間短縮目的+試験的内容を含め多くのルールを変更して試合が行われました。
そのルールに賛否両論ありますが、注目が集まっています。
特殊ルール
- 試合は5セットマッチで、4ゲーム先取、3ゲームオールでタイブレーク
- ウォーミングアップの時間短縮、ショットクロックの25秒厳格化、メディカルタイムアウトは1回のみ
- ノーレット(サーブがネットに触れても続行)
- ノーアドバンテージ(デュース時にはレシーブ側がサーブ側の打つサイドを決め、1回で決まる)
- オンコートコーチング(1セットにつき1回のみ、コーチから助言を受けられる)
- 線審なし(コンピューターで自動判断)
という内容で大会が行われました。4ゲーム先取の5セットはなかなか見応えがあって面白いですね
6ゲームあれば立ち上がりは〜とか考えられますが、最初調子が出なくてゲームが取れなかった場合もうそのセットを取るのは厳しくなってきますからね
ノーレットルールは以前からありましたが、目的は時間短縮とのこと
うーん・・・個人的にノーレットルールは要らないんじゃないかなと思うんですけどね。運要素もあるので・・・
バレーボールはノーレットやってますけどネットが高いですから打たれることはほぼないですけど、テニスの場合はレットになるとチャンスボールになるかネット前にポロっと落ちて拾えないかの2択ですからね。だったらちゃんとやり直したほうが良いのではと思ってしまいます。
オンコートコーチングは個人的に良いのかなと思います。他の団体スポーツもやっぱり監督、コーチと話しながら試合を進めていく事が多いので、取り入れても良いと思います。ただ、下部のトーナメントですと必ずしもコーチを帯同できるわけではないですからこれから導入するとしたらどのレベルの試合から導入していくのかが注目されそうですね。
ノーアドはどうなんだろう・・・アマチュアの大会だったら有りだと思うんですけどプロの試合でノーアドはどうかなと・・・
だったら5−5タイブレークで6ゲーム先取にする方がいい気もするのですが・・・
これからもしかするとどれか正式ルールとして採用に!?なんてことがあるかもしれませんね。
みなさんも是非機会があれば試してはいかがでしょうか^ ^
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